失読症と失語症の違いとは何でしょうか?失読症は文字を読むことが難しい障害で、失語症は言葉を理解したり話すことが難しい障害です。本記事では、これら二つの障害の違い、主な症状、原因、そして対処法について詳しく解説します。
ノバキッドの語学学習法が効果的である理由
- 身体を動かしながら、体感で英語を学ぶTPR法
- 「英語を使って」他の教科やテーマを学ぶCLIL(クリル)法
- フル・イマ-ジョン法
- 学習者中心のコミュニカティブ・アプローチ

効果的に英語を習得する上で重要になるのが、適切な語学学習法です。ノバキッドが大切にしている英語指導法の4本柱:
- 身体を動かし英語を学ぶTPR法
- 「英語を使って」他のことを学ぶCLIL(クリル)法
- フル・イマ-ジョン法
- 学習者中心のコミュニカティブ・アプローチ
を今日は紹介しつつ、なぜそれらが英語を学ぶ上で効果的なのか検証し、語学の勉強のコツをお伝えしたいと思います。
身体を動かしながら、体感で英語を学ぶTPR法
就学前の3-6歳くらいの時期は「英語を机に向かう勉強にしないこと」が大切ですが、その中心となるのが、アクティビティに基づくアプローチ(Activity Based Approach)の考え方です。子ども自身が自ら参加できるアクティビティを用意し、そのなかで英語を体得できるようにする語学学習法です。その代表例がTPR法です。
TPRは、「Total Physical Response」の略称で、「身体を動かしながら」外国語を習得していく指導法を意味します。TPRは、「赤ちゃんが母語を習得していく過程を、外国語学習者に応用したメソッド」とされ、1960年代にアメリカの心理学者ジェームス・アッシャーによって提唱され、普及した語学学習法です。
TPRでは「聞いて内容を理解する力、また理解したことを身体全体で反応する力」を高めることに焦点を置いています。先生から出される英語の指示に対し、子供は動作で反応を返すというのがTPRの特徴で、あくまでも聞いて理解するヒアリングを重視し、スピーキングは強制しないところが特徴です。
TPRによる英語学習のメリットは、スピーキングが強制ではないので、「英語を話さないとダメ?!」というプレッシャーを子供が感じることなく、ゲーム感覚で英語を楽しく学べることが挙げられます。身体をたくさん動かすので長時間じっとしていることが難しい子供でも大丈夫。ヒアリングは、身体の動きとともに発達させることで、長期記憶に残りやすくなるといわれています。これは、左脳で理解した言語を右脳が運動として実行することで、両方の脳が使われるためより高い学習効果が得られるとされています。また、英語の意味と身体の動きが直接的に結びつくため、母語を介入させることなく英語の理解が深まる点も、TPRを使った語学学習法のメリットの1つです。特に基本的な動作を示す動詞の記憶力をTPRでアップさせることが可能です。
ノバキッドのレッスンの多くは、このTPR法を取り入れ、英語がわからなくても子供が先生の言葉や顔の表情、ジェスチャーから自然に英語を理解できるようになります。そしてネイティブの発音、イントネーション、リズムを体で身につけることができるようにしています。
「英語を使って」他の教科やテーマを学ぶCLIL(クリル)法
CLIL法は「Content and Language Integrated Learning(内容言語統合型学習)」の略称で、理科や算数といった教科やテーマ(Content)の学習と、外国語(Language)の学習を組み合わせた語学学習法のことで、英語の効果的な指導法として、近年、注目を集めています。CLIL法のメリットとしては以下のことが挙げられます。
- 1つのテーマを学ぶ過程で英語の「聞く・話す・読む・書く」をバランスよく学ぶことができる
- 内容のあるテーマを学習することで、暗記、理解、分析、創造など、あらゆるレベルの能力が同時に活用され、英語が記憶に定着しやすくなる
- 語学だけに特化せず、社会や理科といった中身のあるテーマを通すことで、興味関心が持続しやすく、語学学習のモチベーションが維持されやすい
たとえば、ノバキッドでは、Time2Talkコース、Virtual Explorerコース、および一般英語コースの一部のレッスンで、CLIL(クリル)法を主な学習ツールとして使用しています。
フル・イマ-ジョン法
「イマ-ジョン(Immersion)」は日本語に訳すと「浸す」という意味の英語ですがイマ-ジョン法は学習者の母国語を介さず、学習言語だけを用いる語学学習法のことです。1960年代にカナダで生まれた教育法ですが、今では広く普及している語学学習法の1つです。ノバキッドでは、先生は日本語を一切使わずに英語のみでレッスンを行います。イマ-ジョン法のメリットは、「英語漬け状態に身を置く」ことで、ネイティブの発音、リズム、イントネーションを無理なく身につけられることです。
学習者中心のコミュニカティブ・アプローチ
コミュニカティブ・アプローチの学習目標は、コミュニケーション能力の向上、意思疎通ができるようになることです。1970年代からヨーロッパを中心に広まった教授法で、それまでの指導法では文法的には正確でもコミュニケーション力が向上しないという反省から生まれたアプローチで、会話力を強化し、学習者のニーズや発想が重視される指導法です。教材には新聞記事やテレビのニュースなど実際の題材が用いられ、生徒が中心となってロールプレイやディスカッションを行います。コミュニカティブ・アプローチの長所は、生徒が中心となるため、レッスンの中での発話時間が圧倒的に多くなることです。そのため、スピーキング力の向上につながる語学学習法といえるでしょう。ノバキッドでは、Time2Talkコース、Virtual Explorerコース、および一般英語コースの一部のレッスンでこのコミュニカティブ・アプローチが実践されています。
幼児心理学に基づいたカリキュラムをもち、効果が実証されている確かな語学学習法を取り入れたノバキッドのレッスン、ぜひ無料体験レッスンで試してみてください。
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