Scrolltop arrow icon
初回レッスンは完全無料!お子様にぴったりのネイティブの先生が担当 お子様は英語が大好きになります!

子供のためのサイバーセキュリティ:ネット被害から子供を守ろう

目次
  1. ネットリテラシーの大切さ
  2. ネットに潜む6つのリスク
  3. リスク1:ネット上でのいじめ被害
  4. リスク2:望ましくないサイトへのアクセス
  5. リスク3:犯罪者のターゲットになる
  6. リスク4:フィッシング被害
  7. リスク5:不審者との接触
  8. リスク6:不正アプリのインストール
  9. リスク7:視力の低下と自律神経の乱れ

政府が行った調査では、小学生で約85%、高校生で約99%の子どもが、インターネットを利用しているという結果が明らかになりました。インターネットを利用する年齢はますます低年齢化する傾向にあります。便利で現代生活には欠かせないインターネットも使い方を一歩間違うとさまざまなトラブルを引き起こしてしまいます。今日は、子供がオンラインで巻き込まれやすい7つのリスクを紹介。子供がインターネットを正しく使用し、トラブルに巻き込まれないための知恵を紹介したいと思います。

ネットリテラシーの大切さ

ネットリテラシーという言葉を聞いたことはありますか?リテラシー(literacy)は「読み書きの能力(識字能力)」という意味ですが、日本ではそこから広義に解釈され「使いこなす能力」という意味で使われるようになりました。ネットリテラシーとは、すなわち「インターネットを使いこなす能力」を意味します。

トラブルを恐れて、パソコンや携帯などのデジタル端末を子供から取り上げることは、問題の解決にはつながりません。大切なのは、どうすれば正しくインターネットを使用し、誤った情報に惑わされたり、詐欺などの被害から身を守るかということです。そのためにはどんな危険があるのか、インターネットを使うことで起こり得るリスクについて知ることです。

この記事ではオンライン英会話スクール、ノバキッドの教育コンテンツディレクターであるAdrienne Landryが指摘する、子どもがネットを使う上で起こり得る危険と、それを最小限に抑えるために私たちができる対処法を紹介します。

ネットに潜む6つのリスク

リスク1:ネット上でのいじめ被害

ある報告によると、全世界で子どもたちの約35%がネットいじめに遭っていると言われています。冗談のつもりで始めたことが、深刻な問題に発展することもあります。いじめによって子供の自尊心が損なわれ、内向的になり、気分が変わりやすく、泣き虫でイライラしやすくなって初めて、親は何かがおかしいとわかるケースが多いです。

ネットでのいじめの予防策としては、ネットに流れたものは永遠にネットに残るということを子どもに伝えることが大切です。写真やビデオを投稿する前に、よく考えてから投稿することが大事です。そしてプライベートなことをたくさんネットに公開する必要はない、と伝えることも大切です。面白いと思ってしたことが相手を傷つけ、最終的には自分を傷つけることにもなりかねません。

また、子供には、どんなことがあっても、怒ったり悲しんだりしているときに何かを投稿したり、メッセージに返信したりしてはいけないと言わなければなりません。感情的に反応することで、問題が解決することはありません。多くの場合、それは問題を悪化させるだけです。

リスク2:望ましくないサイトへのアクセス

おそらく、最も頻繁に起こりえる問題であり、最も親をを悩ます問題でしょう。意図せずとも、子供たちは好奇心から暴力やアダルト向けのシーンを目にすることがあるのです。子供と話し合っても解決が難しい場合は、親は子供がアクセスできるページをフィルタリングすることをおすすめします。最近のスマートフォンやタブレットには「ペアレンタルコントロール」機能が搭載されており、子どもがアダルトコンテンツにアクセスするのを制限することができます。それとは別に、人気のあるアプリの多くには、子供が年齢にそぐわないコンテンツにアクセスするのをコントロールする設定もあるのでうまく活用したいですね。

スピーキンググループ 1ヶ月無料
お子様は英語が大好きになります!

リスク3:犯罪者のターゲットになる

お子さんが、学校の外で撮った写真を、位置情報とともに楽しげに投稿しているところを想像してみてください。こうした「手がかり」のおかげで、子どものプライベート・ページがサイバー犯罪者の「武器」になる可能性があります。 その結果、空き巣やストーカー被害の原因にもなりかねません。ネットでの情報共有には細心の注意を払わなければいけないことを、冷静に子供に説明する必要があります。よく分からないサイトに個人情報のアカウントを登録したり、カード情報を入力したりすれば、なりすましや不正使用の被害者になる可能性もあります。おすすめの対策としては、アカウントを非公開にし、フォロワーをコントロールすることです。プライベートな内容をネットで投稿・共有する場合にも、同様に注意が必要なことを子供に伝えましょう。

リスク4:フィッシング被害

フィッシングはユーザーのパスワードや機密データをだまし取るもので、詐欺の一種です。 残念ながら、経験の浅いネットユーザーである子どもやお年寄りはこれに引っ掛かりやすいです。身に覚えのないメールやメッセージのリンクを開けてはいけないことを説明してください。また最近は知り合いを装って巧妙に情報をだまし取る手口もあるので、知り合いからと思われるメールやメッセージが届き、パスワードを要求されたとしても、絶対に開封しないことと親にただちに報告することを伝えましょう。おすすめの対策としてはアンチウィルスのソフトをパソコンにあらかじめインストールしておくことです。

リスク5:不審者との接触

今日、43%の子どもがネット上で見知らぬ人とチャットしているといわれています。画面の向こう側には誰がいるのでしょう?同年代の友人か、それとも犯罪を意図した大人か…匿名に潜む大きなリスクです。たとえ名前を名乗っていても偽名かもしれません。

1時間以内に、子どもたちが見知らぬ相手を信頼し始め、親のいないところで二人きりで会うことに同意したという報告もいくつかあります。さらに、犯罪者は「面白半分に」子供に親密な写真を要求し、その後、脅迫を始めることもあります。「お金を払わなければ、親や友達に見せるぞ」と脅迫してくるのです。

ここで、重要なのは、子供が親の知らないところで「謎の知り合い」を作らないことです。「新しい友達」のことを必ず話してくれるような、親子の信頼関係を築きましょう。

リスク6:不正アプリのインストール

開発元がよく分からないアプリや、魅力的なうたい文句の無料ソフトなどを不用意にダウンロードすると危険です。ウイルスが入っていた」「個人情報を盗まれた」「後から使用料金を請求された」といった被害につながることもあるのです。

特に、スマホにはセキュリティソフトを入れていないことも多いため、注意が必要です。

リスク7:視力の低下と自律神経の乱れ

テレビ番組を長時間見続けることで目に負担を与えるのと同じようにPC画面やスマホ画面のブルースクリーンは視力に影響を与えます。大人でも、目がかゆくなり、身体に不調を感じる原因になります。スクリーンタイムを監視するアプリを使えば、赤ちゃんが本当に眠っているかどうか、夜中に目を覚まして確認する必要がなくなります。このアプリは、子供がガジェットと一緒に過ごすことができる時間を設定することができます。また、夜間など特定の時間帯に一部のアプリへのアクセスをオフにすることもできるので上手に活用したいですね。

いかがでしたか?ネットと上手に付き合うことは現代の社会では必須のスキルです。親子でインターネットのメリットとデメリットを学び、うまくネットを使いこなしていきたいですね!

もし記事の内容が参考になった場合は、ぜひ下記の、いいねボタンを押したりコメントをお寄せくださいね!

Rate this post
X share icon
こちらも気に入るかもしれません

「感情をうまく取り扱う力」であるエモーショナルインテリジェンス。このエモーショナルインテリジェンスを子供の頃から育てることは、大人になってから充実した人生を送る上でも不可欠だと考えられています。心の知能を育てるコツを心理学の専門家が伝授。 Alt tag: 子供のエモーショナルインテリジェンスを育てよう

学校が夏休みになると、親の悩みとしてまず挙げられるのが子供の時間管理の問題です。子供のゲーム時間やテレビの時間、スマホやタブレット端末を眺める時間がいつもより増えてしまうのではないだろうか?生活リズムが狂ってしまい、9月からの新学期で困るのではないだろうか?など悩みは尽きません。今日は夏休みの間に親子で楽しく取り組める、子供の時間管理能力を向上させる方法をお伝えします。

現代の子供たちは多くの時間を「スクリーンタイム」に費やして、パソコンやタブレット、スマホ、その他のデジタルデバイスのLED画面を見つめています。スクリーンタイムが子供へ与える影響について心配する親も多く、子供のスクリーンタイムを制限するべきだという意見もよく聞かれます。さて、実際はどうなのでしょうか?ノバキッドが最近実施したスクリーンタイムと子供についての調査結果を紹介しながら、子供の健康を守るスクリーンタイムとの上手な付き合い方について紹介

睡眠は子供の身体の成長だけでなく、心や脳の成長にとっても非常に重要です。良質な睡眠をとることは、集中力や注意力、記憶力などにも良い影響を与えてくれます。現代の多くの子供たちの睡眠時間は不足しているといわれています。また、たとえ長く睡眠時間をとっていても、浅い眠りの割合が多いと健康には良いといえません。子供の睡眠を妨げる要素について解説し、子供の睡眠の質を上げるための4つのコツを紹介。

言語を選択してください
Down arrow icon
Argentina Brazil Chile Colombia Czech Republic Denmark Finland France Germany Global English Global العربية Greece Hungary Indonesia Israel Italy Japan Malaysia Netherlands Norway Poland Portugal Romania Russia Slovakia South Korea Spain Sweden Turkey
Cookieは、プリンの上にかかったカラメルソースのようなものです。使用することで、ノバキッドをより快適にご利用いただけます。私たちの目標は、ノバキッドを英語学習のための最高のオンラインプラットフォームにすることです。ですから、当社ウェブサイトをご利用の際には、便利なCookieをどうぞご利用ください!Cookie とその使用方法について詳しくは、Cookieポリシーをご覧ください。