日本では小学校で英語教育が義務化されてからまだ3年しか経っていません。 英語学習の質は教師の能力、カリキュラムの適切さ、生徒自身の個人的な能力、その他多くの要因によって決まります。学校が始まる前に英語学習をスタートした方がいいの?今日は就学前の英語学習について考えてみたいと思います。オンライン英会話の体験談はこちらのブログをクリック!
英語の発音を上達させるコツ:どうすれば子供が自然に英語の発音ができるようになる?
- 日本人の英語が通じにくい理由はこれ!
- 通じる発音を身につけるコツはこれ!
英語の発音は日本人がもっとも苦手とする分野かもしれません。日本人以外にも通じるネイティブのような発音を身につけてほしいと願い、早期英語教育に力を入れる親ごさんも多いはず。この記事では、なぜ日本人の英語は通じにくいのかという理由をまず考え、通じる英語の発音を身につけるポイントを紹介したいと思います。本来、子供は外国語に限らず、発音を身につけるのが得意です。東京から大阪に引っ越して、親は標準語のままなのに子供は関西弁がぺらぺらになるという話、よく聞きませんか?英語の発音もそれとまったく同じです。ノバキッドではネイティブスピーカーから英語を学ぶということを重視しています。それは、自然な英語が耳に入る環境を整え、外国人とできるかぎり多く会話するということが発音上達の鍵になるからです!
日本人の英語が通じにくい理由はこれ!
1.生活の中で英語を話す機会が少ない
日本の学校で行われている英語教育は、文法の解説が中心になりやすく、実際に英語を使う機会が少ないことが文部科学省の調査で指摘されています。学校で英語を学んでいても、英語を話す機会が少ないため、発音や表現力を身につけにくいのです。さらに英語を使う機会がないため、生徒の関心が十分に高められていないことも英語教育の課題となっています。最近でこそ小学校でも英語が必修となり、文法よりも会話を重視した英語教育への取り組みがなされるようになりましたが、それでも日常生活で外国人と接する機会がほとんどないので、子供が英語を習っても実際に話す場面は多くありません。
2.ローマ字読みのカタカナ発音になってしまう
学校の勉強は読み書きが中心なので、つい音声ではなく文字を意識しやすくなりがち。ローマ字読みにひっぱられてしまい、日本人の英語はカタカナ発音になってしまいます。目で発音を学ぶのではなく、耳で覚えることが発音上達には欠かせません。カタカナ発音とは別に和製英語も外国人には通じない英語の代表格です。ペットボトルは日本人にとって身近な単語ですが、英語ではplastic bottle (プラスチック・ボトル)といいます。
3.間違いを気にしすぎる
正しい発音や文法で話すことを意識しすぎるあまり、気おくれして話すのをためらうというのも日本人の大きな特徴です。幸い、子供は年齢が小さければ小さいほど、この問題は心配ありません。年少の子供は文化の違いに抵抗もないからです。さらに、ローマ字読みが身についていない子供の場合は、カタカナ発音も身についていません。発音の区別がついていない乳幼児期の子供なら、母語を学ぶように英語を効率的に身につけることができます。母語以外の習得についての研究によると、乳幼児期の子供は、ある程度の年齢に達した子供に比べ、音だけに集中して全体的に把握することができることが分かっています。これは年少の子供は右脳の方が発達しているため、リズム感に優れていることが理由です。耳に入った言葉をそのまま繰り返して楽しむことができるので、意味は分かっていなくても、英語のリズムを身につけることができます。

通じる発音を身につけるコツはこれ!
親子で英語を学ぶ際、以下のポイントにぜひ注意して発音に取り組んでみましょう。
1.リズムを大切にする
英語の発音を身につけるためには、英語のリズムを身につけることがポイントです。英語のリズムやイントネーションは日本語とは違っているため、単語の発音だけを覚えようとしても、十分に通じる発音は身につきません。英語のリズムを身につけるためには、英語の朗読や歌をたくさん聞き取ることが大切です。英語のCDやDVDを日ごろから流して、たくさんの英語を聞かせてあげるのがおすすめです。
2.リエゾンを意識する
日本語の発音は一音ごとにはっきり区切りますが、英語の発音は違います。英語では音をつなげて発音するため、ローマ字読みのカタカナ発音では聞き取りづらくなってしまうのです。ちなみに、この音がつながる現象は“liaison”(リエゾン)もしくは“linking”(リンキング)と呼ばれています。たとえば、give upという言葉。カタカナ英語で1つずつ単語を区切って発音すると「ギブ・アップ」となりますが、自然な英語の場合、「ギバップ」と発音します。これも慣れるしかないのでたくさんの英語を聞くことで身につけられます。
3.自信をもって大きな声を出す
言葉の意味はわからなくても、いろいろな外国語を聞くとそれぞれアクセントやイントネーションに特徴があるのに気づくことはありませんか?イタリア語の場合は抑揚が大きく、なんだか歌っているような感じがする、中国語は早口な感じがする、フランス語は鼻にかかってささやいているような感じがする・・・・など、言語には発音の特徴があります。英語は日本語に比べると抑揚をつけて話します。日本語と同じような感じで話すと、聞き取る側からは声が小さく聞き取りにくいと思われることも多いようです。英語を話すときは、ぜひ日本語を話すときよりも大きな声で、抑揚をつけて話してみてください。特に腹式呼吸を意識すると、大きな声が出やすくなり、発音がしやすくなります。
以上、簡単に英語の発音を上達させるコツをお伝えしました。いかがでしたか?もし記事の内容が参考になった場合は、ぜひ下記の、いいねボタンを押したりコメントをお寄せくださいね!
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